高く舞い上がる花のように

いのありとみっちーは世界を救う!

最近。

今から私事を書こうと思います。

 

別に全然書くつもりはなかったけれど、JUMP10周年を目の前にして個人的にいろいろあったので、誰かに聞いて欲しかった。ただそれだけです。

 

 

 

今年、私は高校生になりました。

中高一貫校に中1で入学し、そのまま同じ学校の高校に入学しました。

私の通う高校は大きく「英数科」と「普通科」に分かれていています。入試の結果によってどこに入るかが変わるのですが、私はどうしても英数科に行きたいと思っていました。国公立大学を目指す私にとって、英数科に入ることは最初の目標でした。とはいえ英語は苦手、数学も別に得意ではない私は正直英数科はかなり遠い目標でした。

しかし、中31学期の期末試験で、数学は学年6位になりました。単純に嬉しかったです。今まで20位とかだった (私立なので学年は61人でした。) 私は、今まで追いつけるわけないと思っていた人達に追いつけた。それがとっても嬉しくて、毎回テストの前は数学を解きまくっていました。点数を取れる教科が増えた事で、総合順位も上がりました。しかしそれを言い訳にして、英語は全く勉強しなくなりました。

 

結論として、無事私は英数科に入学しました。

 

 

 

 

英数科は想像以上でした。

 

中学の時とは比べものにならない量の宿題。

恐ろしいほど早く進む授業。

 

 

一瞬で置いていかれました。

 

部活がある日は家に8時につき、急いでご飯を食べて、お風呂に入る。そして宿題が終わるころには日が変わっていました。そこからついていけなくなった英語を復習していたら睡眠時間は3時間程度になりました。

 

アトピー性皮膚炎を持つ私は、睡眠不足とストレスによって、今までにないほど肌が荒れました。手を洗うのも、お風呂に入るのも苦痛でした。

 

 

 

何をしても追いつけない授業。

何をしても治ってくれない肌。

 

なんで自分はこんなに頑張っているのか、わからなくなりました。

 

 

 

そんな私がそこまで頑張れたのは、JUMPの存在でした。

 

JUMP10周年の今年。私の地元にJUMPがくる。そんな事2度とないかもしれません。

高校生になるまでコンサートに行く事を禁じられていた私は、「JUMPのコンサートに行ける」事だけを信じて毎日を過ごしました。

 

 

 

2017年6月16日。

全滅でした。

 

とにかく追い込まれていた私は、それを見て泣く事しかできませんでした。

 

 

テスト直前だった事もあり、勉強に嫌気がさしました。

 

何もしなくても時間だけが過ぎて行きました。

高校に入ったばかりで、まだ相談できるような友達なんて私にはいません。とりあえず笑って一日は終わるものの、家で一人のなるといろんな感情が込み上げてきました。

 

がむしゃらに、ただただ目の前の大きな山に食らいついてきた怒涛の3か月。

 

 

JUMPなんて正直見ていられませんでした。

携帯を見る時間も、テレビを見る時間もなかったし、なにより余裕がありませんでした。

 

Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O」の初回限定盤1についているMVがきっかけでした。

 

ジャニーズはYouTubeなどに公式アカウントを持たないので、私の意識は乃木坂やTWICEに持ってかれていて、メンバーの出ている番組を見逃したり、ラジオを聴くのを忘れていたり…。

 

JUMPから離れていた私に、JUMPってやっぱりいいなあと思わせてくれたのがあの21本のMVでした。

 

 

 

LIVEに外れた私は、JUMPに直接会うことは出来ません。

ファン歴も、2年ちょっとです。

 

それでも、いつだってJUMPは私に前を向かせてくれました。

 

JUMPを見ている間は、どんな嫌なことだって忘れられました。 

 

JUMPから離れかけていた私に、JUMP再確認させてくれたのは紛れもないJUMPそのものでした。

 

 

 

 

LIVEに外れてしまったけど、生でJUMPは見れないけど。

 

 

TV画面に映るJUMPもいいな、なんて思った。

 

…と言う話でした。(ハッピーエンド?)